環境変数の変更が反映されない時の対策

Laravel ではアプリケーションを高速化するために環境変数( .env ファイル)の記述をキャッシュ(Cache)に保存しておく仕組みがあります。

しかしキャッシュに保存されているため、.env ファイルの内容を変更しても反映されないことがあります。

その時の対策を3つ書きます。

① 新しくキャッシュを保存する

以下のコマンドを実行することでキャッシュをクリアし、新しいキャッシュファイルを作成してくれます。これにより新しい内容が反映されるようになります。

$ php artisan config:cache

② キャッシュをクリアする

①の方法で反映ができなかった場合、以下のコマンドを実行して新しいキャッシュファイルを作るのではなく、キャッシュファイルをクリアします。

$ php artisan config:clear

Laravelアプリケーションのキャッシュファイルはbootstrap/cache/config.php となります。コマンドを実行して config.php が削除できていればOKです 👍

③ 最終手段:キャッシュファイルの削除

②のコマンドを実行して、config.php が削除されない場合はアプリケーションのルートディレクトリへ移動して以下のコマンドでキャッシュファイルを削除しましょう。

$ rm -f bootstrap/cache/config.php

これで無事に .env ファイルの変更が反映されると思います。